前の話になりますが…今回はウラカン エボ スパイダーをランボルギーニ麻布店で購入したお話をしたいと思います。

どうも、AT限定ゴールド免許のれーか8です。
今回は私がランボルギーニデビューをしたウラカンについて
お話ししたいと思います。



僕の飼い主のれーか8は、初めてのアルバイトは
ガソリンスタンドだったというぐらい車が好きなんだ!


↑ブルーベリー狩りに行った時の一枚。


23歳から飲食店を経営しているただのダイエットキャンパー。
独り身ですが車が大好きなのでキャンピングカーからスポーツカーまで数台持っています。
楽天ポイントを貯めるのが得意で年間30万ポイント以上取得。
こだわりのものやサービスだけ手元に残しています。
コロベー(犬)と彼とわちゃわちゃ過ごしている陽気な39歳。
YouTube始め【たい】笑
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HURACÁN EVO SPYDERを購入した私
ウラカン エボ スパイダーの魅力
まず、この車を知らない方に少しだけ説明を。
ウラカン エボ スパイダーは、ランボルギーニが誇るV10エンジンを搭載したスーパーカーで、最高速度は時速325km。
ちなみに私はそんなスピード出す勇気ありません(笑)。
でも、この車の一番の魅力は性能だけじゃなくて、その圧倒的なデザインなんです!
車全体が彫刻みたいで、どこを見ても美しいんです。
そしてスパイダー、つまりオープンカーなので、屋根を開けると開放感抜群。雨女としてはなかなか開ける機会はなかったですが(笑)スパイダーを選択して良かったと思います。
なぜウラカン エボ スパイダーを選んだのか?
正直、ランボルギーニはノーマークでした。
というのも私は内装重視で車を選ぶことが多く、ランボルギーニは内装(モニター)が惹かれずでして…。
ウラカン エボに出会って社内のモニターを見た時は完全に一目惚れでした。
乗ってみた感想
最初に運転席に座ったときは、まるで宇宙船のコックピットにいるみたいでした。
ハンドルを握った瞬間からワクワクが止まらなくて、エンジン音を聞いた瞬間には鳥肌が立ちました。本当に心臓に響くような音で、車ってここまで感動を与えてくれるんだなって思いました。
ただ、最初は運転はやっぱり緊張しましたね(笑)。道幅が狭いところでは慎重にならざるを得ないし、駐車場では車幅を気にして冷や汗が止まりませんでした。←ハンドルがベタベタ
燃費や維持費について
この車、燃費はやっぱり悪いです。大体5km/Lくらいなので、ガソリン代は正直かなりかかります。それに、保険料やメンテナンス代も普通の車の比じゃありません。でも、それも覚悟の上で購入したので後悔はありません。
ランボルギーニからすると酒飲みの私の方が燃費が悪いでしょうね。。
ウラカン エボ スパイダーの良かった点と悪かった点
ウラカン エボ スパイダーを実際に購入して乗ってみて、「最高!」と思う部分と「うーん、ちょっと…」と思う部分が見えてきました。良い面も悪い面も正直に書きます!
良かった点
1. デザインが芸術的
どの角度から見ても美しい。車全体が彫刻のようで、まるでアートを所有している感覚です。乗るだけで気分が上がるのは、やはりランボルギーニならでは。
2. 圧倒的なパフォーマンス
V10エンジンのパワーと加速感はまさに別次元。アクセルを踏んだ瞬間のスピード感は言葉にならないほど快感で、「これがスーパーカーか」と実感します。
3. オープンエアの爽快感
スパイダーなので屋根を開ければ、風を感じながらドライブできます。特に海沿いや山道を走るときは、まるで映画の主人公になったような気分に。心まで開放される感覚です。
4. 所有する喜び
所有しているだけで特別な気持ちになれます。「夢を叶えた!」という達成感と、「私、頑張ってきたんだな」という自分へのご褒美感が半端ないです。
5. 注目度抜群
街中で乗ると注目されること間違いなし。駐車場でも「カッコいい車ですね!」と声をかけられることが多く、子供連れのご家族の場合は何度か運転席に乗せて写真撮影OKにしていました。
キラキラした子供たちの目を見るとこちらまで幸せな気分にさせてもらいました。
悪かった点
1. 駐車がストレス
この車幅(約1930mm)では、普通の駐車場で苦労します。狭い駐車場だと、入れるのも出すのも神経をすり減らします。スーパーの駐車場では、わざと一番遠い場所に停めることが多いです。
ちなみにこの車もフェラーリ同様、ホイールガリ傷しちゃいました。


2. 燃費が悪い
街乗りだと燃費は5km/L以下になることも。ただ、これはスーパーカーに乗る上で覚悟していたので割り切っています。
まとめ
日常の移動が、特別な体験に変わりました。街を走るときは多くの人が振り返り、信号待ちでは「すごい車ですね!」と声をかけられることもあります。
高速道路では、安定した走りと驚異的な加速を楽しめます。エンジンの咆哮を耳にしながらオープンカーで風を感じる瞬間は、「これ以上の贅沢はない」と思うほど最高です。
ランボルギーニ ウラカン エボ スパイダーを購入という夢を叶えることができました。この車は、単なる移動手段ではなく、自分自身の努力や挑戦の証でもあります。
もしこのブログを読んでいる方の中に、「スーパーカーは遠い存在」と感じている方がいたら、ぜひ一歩踏み出してみてください。夢を持ち続け、行動すれば、必ず現実にできる瞬間が来ると私は信じています。
そして今回も1年ほどで売却しましたが、購入時と同じ値段で売ることができました。
その内容はまた記事にしたいと思います!←記事が追いついていなくすみません。。
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